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吉澤武彦のメールニュース「Muzinzo」です。

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共に生きる

━━━━━━━━━━ Muzinzo vol.33 ━━━━━━━━━━
      共に生きる  ◆吉澤武彦◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
僕は5年ほど前から毎月第二日曜日にOK Cafeというお茶会を
やっています。
「いつもより少しだけ人を受け入れる気持ちでお茶をする」
という会で広報とかもほとんどやっていないので縁のある方が
静かに集まる小さくて素朴な会です。

OK Cafe
http://www.c-do.jp/html/okcafe/index2.html

毎月その会を実施する前に必ず「受け入れる」という事に
ついて思い巡らす時間を作る事が僕の毎月の習慣というか
リズムにあります。

先週末思い巡らした時頭に浮かんできたのがが「共に生きる」
という言葉でした。

それはここ一ヶ月、癌患者の方やそのご家族と会ってお話しする
機会が多く、その方々の影響だと思います。

ガストン・ネサーンアカデミーのお手伝い、癌患者の会のお手伝い、
プロポリスの事業等最近新しい動きをしていく中で様々な出会いが
あり、また、そんな動きをしていたら、友人達が、

「実は僕も・・・」
「実はお母さんが・・・」

と言う風に打ち明けてくれました。

そんな中、癌を克服している人に共通するのが癌と共に生きると
いう生き方をしている方々でした。

別の言い方をすると

「闘わない」

という生き方です。


先週の水曜日に『日本一明るい癌患者の会ASUKA』の山口さん
と安東さんと六甲のSala Santiで清水さんご夫婦と一緒に話を
する機会がありました。

お二人はイメージで言うと漫才コンビの「いくよくるよ」のよう
な感じでホントによくしゃべり、よく笑い、僕なんかは圧倒され
てしまいます。(笑)

このお二人の対談がネットに載っていました。
僕が感じた「共に生きる」という生き方を垣間見ていただけると
思い一部ご紹介します。


****    ****    ****    ****    

抜粋元
http://www.gan-jiten.com/more/04/post_39.html

◆ガンを克服するとは?◆

【安東さん】
みなさんガンというより死の恐怖ですよね。心が囚われてしまう
のは。その死の恐怖を和らげて心がゆるむと、身体もゆるんでくる。

【山口さん】
どんな人だって100%死ぬわけですよ。ガンでなくても交通事故で
死ぬかも知れない。普通の人だって死を意識してないから、普段
どおり生活していける。私たちはガンそのものを取り除くことは
できないが、「ガン(死)恐怖症」のような部分は取り除いてあげ
たい。それだけですごく楽になる。常に恐怖を感じていたらすっ
ごいストレスじゃないですか。治るものも治らない。

【小澤】
病気に対する過剰な恐怖という二次的ストレスは、免疫機能にも
悪いでしょうね。

【山口さん】
その意識が変わらずに、怖れを抱いたまま「○○療法」を眉間に
しわ寄せてやっても、どうなのかなぁ~と。ガンは怖い、ガンを
消したい、ガンから逃れたいという意識だと、効果ありそうな療
法に頼る。依存の心理状態では、本当の意味でガンを克服できな
いと思います。ガンのことばっかり気になって、自分自身と向き
合わない。治療がうまくいかなかったり、また検査データが悪く
なれば、もっといい治療はないかと「魔法の療法探し」になる。


「幽霊の正体見たり枯れ尾花」くらい落ち着いて、自分の今まで
の生き様に目を向けたりすると、ああ~、こんな無理してたんか
ぁ~、なんて気づく。生命の尊さに気づけば「ガンが治ったら幸せ」
ではなくて「いまもうすでに幸せやん」と思える。ガンになって、
本当の自分の人生送れるようになった。ああ~、こんなありがたい
ことない。

【小澤】
人生観や死生観ですね?

【山口さん】
そうです。その通りです。生き方の見直しがガン治しに繋がります。(笑)

【安東さん】
そうなるともうガンがあろうがなかろうが気にならない。私なん
かもうずっと検査してないから、ガンがあるのか、ないのかもわ
からへん。(笑) 別にあってもなくてもええし。(笑) 

私、教育現場で仕事してきたんですけど、「こうあらねばならない」
という仕事の仕方がすごくしんどかった。枠にはまった、本音と
建前の違いがあったというか・・・。そのストレスをお酒と愚痴で
憂さ晴らししてた。その時はスカッとしたような気になってたけ
れど、実はちっともスカッとしてなかったんよね。だから 仕事や
人間関係にほとほと疲れていて「休みたいなぁ~」と心の奥底は
悲鳴を上げてた。

【小澤】
それがガンという形に現れ、休めるようになった・・・。

【安東さん】
ある意味、思いが実現したんやね。休めるんで正直ほっとしたと
こもあったし・・・。それが、ガンになったおかげで意識が変わり、
スッキリ生きられるようになった。あと定年まで3年やったけど、
スッパリ仕事辞められました。ガンのおかげで2度目の人生楽し
んでます。人生は60歳からという風にも思ってるんです。

【小澤】
本来の姿に近づいてきたんですかね? それにしても治療らしい
こともしてないようですが、不安はないですか?

【安東さん】
手術も抗ガン剤もラジオ波治療も経験したけど、いま思えば身体
に可哀想なことしたなぁ~と。そういう治療を否定するわけじゃ
ないけど、とにかく身体を痛めつけてしまって、自分の身体にご
めん、ごめん、って言ってました。だから、今は借り物の身体を
大切にしたいと思っています。自分の身体が出す声をきちんと聴
いてやり、とにかく身体もこころもゆるめることをしてますね。

【小澤】
お二人にはガン患者さん特有の「闘病」という悲愴感が感じられ
ません。

【山口さん】
闘病はしません。私たち「闘う」って決して言いません。だって闘
ったらいかんでしょ。ガンだって自分の身体の細胞達なんですから。

【安東さん】
愛しい身体やもん。

【山口さん】
患者自身が生きることに自立して、主体性を持って選択するなら、
どんな療法でもいい。身体に負担がかかることも、言われるがまま
にやるのと、そういう主体的な意識を持って選択するのでは大違い
だと思うんです。

【安東さん】
ただあんまり痛めつけていいことはないわね。検査データも参考に
するのはいいけど、振り回せれてはいけない。

【小澤】
まあ、苦しんで苦しんでよくなる病気はないですよね。どんな病気
でも回復するときは心地よさを伴う。

【山口さん、安東さん】
その通り!!(笑) 人間、その人本来の姿になればよい状態に
戻るんです!


****    ****    ****    ****   

癌の事だけじゃない。

経済の事、能力の事、健康の事、恋愛の事、人間関係の事・・・

様々な事に「共に生きる」という選択で「変化」は起こると思います。

「共に生きる」と「変化」は矛盾するような感じがしますが

「共に生きる」という覚悟ができれば、創造する「スペース」ができ、
「新しい生き方」という発想が生まれ、「愛」が芽生え、自然に
「変化」は起こってくると僕は思っています。

それは一瞬の切替です。

僕はその瞬間を体験した天満橋のスターバックスの事を昨日の
事のように覚えています。
僕の場合は、開き直りのような感じでしたが、今思えば一つの
覚悟のような感覚だったとも思えます。

http://zoome.jp/takehiko/diary/1/


今年はこのASUKAから新しい「明るい風」が産まれますよ。
乞うご期待!

────────────────────────────
 編集後記
────────────────────────────
上述の山口さん、安東さん等が主催の講演会が5月29日(土)と
6月27日(日)に六甲のSala Santiで開催されます。
(先週の水曜日はこの講演会についての打合せでした。)
講師はASUKAの顧問的存在で714Xを都内で最初に実施予定
されている伊東充隆先生です。
西洋医学の外科、心療内科、代替医療、宗教、瞑想等心と体に
関する様々な事を探求・実践されてきた先生で興味深い話が聞
けると思います。

  【この15分の音声をぜひ聞いてみてください。】


1部 10:00~12:30 ガン患者がガン患者を癒す  
2部 14:00~16:30 意識の変容が治癒へのカギ

日程:5月29日(土)6月27日(日)
   ※6月27日はテーマが変わります。
場所:健康道場サラ・シャンティ
  http://www.npo.co.jp/santi/参加費: 1部・2部 各\4000 要予約 当日各¥4500
     (通し予約¥7000、当日¥8000) 定員40名
予約申し込み: 
グループ・くりあ 090-9276-7571, hana730happy@yahoo.co.jp 安東 
http://www.npo.co.jp/santi/events/event_index.html#20100418
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吉澤武彦

Author:吉澤武彦
日常全てが夢である

360°の方向性と
無限大の可能性を心と体全体に感じながら

自由に

大きく

繊細に

大胆に

この地球というキャンパスに

おもいっきり表現していきます。

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FMわいわいで2010年3月1日に放送された内容です。キャンドルナイトワンピースとTENSEIブーメランの事について紹介しました。
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